小さすぎる家│山科区上野

〝小さすぎる家〟
土地16坪、建ペイ率50%、容積率80%という
規制の厳しい場所に延床面積12.8坪の
小さすぎる一戸建てを建築。
「かわいい坪庭」「雰囲気のある土間」
玄関には「吹抜け」もあり、けして
小ささを感じさせない開放的なつくりに。
さらに浴室の天窓からは星空を眺められる。

〝小さいという贅沢〟
「小さいからこそ細部にまでこだわれる」と
小さいことをポジティブに捉えることでこだわりの
空間が出来上がりました。
スイッチプレート一つからこだわり、壁は珪藻土、真壁工法
さらに、家まるごと吹付断熱で夏涼しくて冬あたたかい
省エネ機能も手に入れた理想の住まいです。